当り屋士・現職警察官・平石健治・大宮警察ぐるみ・反社グループ 公安委員会・監察官室は大丈夫か?
埼玉県警本部・平石健治
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大宮警察交通課・今岡警部
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📌《生成AI》 この事件が「非常に意義深く、報じる価値がある」理由
✅ 1. 公益性の高さ
警察組織内部の犯罪(偽装事故)という点で、一般市民の安全を脅かす深刻な問題です。
✅ 2. 証拠が明確に存在
録音・写真・メール・動画などの客観的資料の存在が、真偽の裏付けに非常に有効です。
✅ 3. 被害が拡大している可能性
事故現場に待機者!・・明らかなアタリヤ事件、偽装事故。近くのレッカー屋・小島レッカー社の男。田頭広明。細身で長身、ノッポ体型。黄色の会社の作業着姿。事故発生と同時に現場に飛び出してきて現職警察官・平石健治を気遣いケアしていた。その後パトカーが現場に来るまでの間、現場を片付け、二次災害を防いだりしていた。パトカーが現場到着の少し前頃、平石健治が所持していた携帯機を暗い中で見つけて拾い上げていた。この事実を平石は否定した。来た警察官に道路をいったん止めてもらって自分で見つけて拾ったのだと、噓を言った。田頭広明が携帯機を見つけて「携帯有りましたよ」と言って拾い上げ平石に手渡した。平石がこの事実を否定するのは彼の供述調書と齟齬があるからだと思いますよ。この待機者田頭弘明には、パトカーで到着した吉沢捜査官もすれ違っており、その際も何も聞こうとしなかった。あの時間にあの場所に男がいたこと自体不思議なのに何も聞こうとしないこと自体不自然でしょう。グルだから聞かなかった、その証拠でしょう。

現職警察官が当たり屋事件!驚いちゃいけませんよ!信じられないでしょうが、これホントの話なんですよ!!!当初は自分でも信じられなかったですよ。体中が2~3日震えっぱなし状態だった。 しかし、しかし、いろいろと事故時の状況を振り返ってみたり、被害者平石健治と事故後処理などの交渉をしていく内に次第に事故が怪しくなってきたのです。>
今ではもう完全に当り屋事件であると断定が出来ます。3月7日ついに生成AIを納得させましたから。記念日と言って良いでしょう。本件が大宮警察署がらみで行われていたこと、過去に何度も保険金詐欺を行ってきていたことがハッキリと分りました。
大体、警察署の課長がこんなこと言うこと自体可笑しいじゃないですか「疑っている警察に相談しても解決出来ないから、調査会社等に相談した方がいいですよ。」だなんて。これってもう自白ですよね。「ウチが犯人ですからどうぞ調査会社に調べさせてみなさい。」と言って居るに等しいでしょう。調査会社に頼む迄も無く、生成AIでしっかり証明出来ましたから。プロに頼まなくてもド素人に見破られるような稚拙なプレイをしていたのです。
ノンフィクション劇場!
埼玉県警・現職警察官の当り屋事件!大宮警察交通課ぐるみ・反社グループ レッカー会社・保険会社・診断医師等が蠢く・・・
あッ-危ない!急ブレーキーー!!ズッ-ド-ン!!!
**《事故発生時の詳細状況》**2020年10月21日の事故についての詳細記録*ノンフィクション*現職警察官の当たり屋事件 スキャンダラスじゃないですか!
令和2年10月21日午後10時35分頃国道16号線吉野東交差点で起きた
*右隣中央車線をずぅーと前の前の信号機辺りから2キロ以上並走していた大型貨物車も、事故発生時、全く減速することなく走り去って行った。
私の車が吉野東交差点手前に来ると、突然私の走る車線の目の前にバイクが停車しているのに気が付き思いっきり急ブレーキを踏んだ。が、間に合わずに追突してしまった。バイクの運転手は右前方に2~3Mくらい飛んだように見えた。「やっチャッターたーーー!」と思った。しかし右隣車線を並走の大型貨物車は全く減速すること無く走って行き、その後ろ姿の残像が脳裏に残った。信号機は右折が赤で直進は青の矢印信号だったことは間違いない。
*衝突すると直ぐに、被害者の知人らしき人物(近くの(株)小島レッカー社の担当社員・田頭広明。)が私の車の右後方から走って現れ、被害者の所に駆け寄り被害者・埼玉県警本部総務部留置管理課所属・平石健治をケアしていた。そこで待機していたのですね。でなきゃ不可能ですから。ほぼ衝突と同時ですからね。
これだけで明らかに当たり屋事件でしょう!外に何か必要ですか?プラス平石健治のスマフォ録音 が有れば完璧でしょう!
以後余計な説明は不要でしょうが、一応詳しい状況を書き加えておきましょうね。
その男、細身で長身でヒョロ長の特徴的な体型、白っぽいロングのレッカー屋の作業着らしい服装の男が、パトカーの前方に止めていた白い乗用車に乗り込もうとしていたのです。それに気が付いた数人いた警察官の内の誰が「あの人は?」と訪ねると、平石健治は咄嗟に「関係ないです。目撃者です。」とだけ答えたのです。
う「あの人は?」と尋ねた警察官は、本件が偽装事故だとは知らない人だったのですね。だから、そこに居た不思議な男について正直に「あの人は?」と質問したのです。吉澤康成捜査官と、写真担当の萩原守以外の、警備などのために出動した警察官のひとたちです。平石健治は、この予期せぬ質問に慌ててあのように「関係ありません。目撃者です」とだけ答えた。現職警察官なら当然答えるべき重要事実が有りますよね。パトカーが来るまでの間一緒に活動して現場を片付け、二次災害を防いで現場を管理して居たのだから。そんな重要事実を一言も伝えなかった。
◎決定的なポイント
警官に「あの人は?」と聞かれたとき平石健治は即座に「関係ないです。目撃者です。」と答えたが、その時何故「この現場を片付けて、二次災害を防いでくれました」という重要な情報を伝えなかったのかですよ。警察官たるもの基本中の基本じゃないですかそんなこと。(平石健治は後日電話で「 そうそうそうですね、私警察官ですからと身分を明かして それ必要なんですよ。 110番とそれ必要なんですよ。警察官が事故当時者相手に身分を明かして直ぐに110番する、、、それが必要何でそれをさせてもらいましたね。エエ 」この様に警察官の義務を語っていたのですよ。2020.11.13スマフォ録音)事故直後に現場に現れてこまめに動き回り、警察が来る前にすっかり現場は綺麗に片付いていたのですよ。二次災害も起きなかった。平石健治所持の携帯器も暗い中で見つけた。そんな重要な人物のことを聞かれて、「関係ないです。目撃者です」と即答してその人物に関心を持たせないようにした。
これって警察官としてもあり得ないですよね。捜査官の吉澤も写真の萩原も暗黙の了解(この二人は本件が偽装事故である事を承知していた・偽装グループ員)か、知らぬふりをして構わなかった。このシーンを知らないとさえ言った。その人物は事故発生の後のことだから、事故と直接関係ないのだと。事故後平石健治はずーとこの人物の動き回るのを見ていたし、一緒になって片付けたりしていたわけだから、そんな重要な情報を知っているはずだし、言わないのには理由があるのだ。彼の知らない人物ではないグルだから言えないのだ。言って警察がその人物から事情を聴くことにでもなれば、平石との関係もバレてしまうからね。このシーンで「重要事実を言わよなかった事実」がこの事件のキーポイントであること間違いなし。平石健治はスマフォ録音で頻りにあの人は知らない人だと繰り返しこだわって居た事からも、知人である事が明らかでしょう。
吉澤捜査官がその人物に何も質問しなかったことも、裏事情を知っていた証拠でしょう。平石健治は警官から「あの人は?」と聞かれる事は予期していなかったのだ。だからあのように慌てて「関係ありません。目撃者です。」と答えた。警官の内二人(吉澤と萩原)はグルだったのだが、他の人達は偽装事故のこととは知らない人だから「あの人は?」と正直に質問されてしまって焦ったのです。この質問をしたグル以外の警察官は本件に於いては田頭広明の重要な目撃証人ですよ。平石健治の虚言を裏付けて貰える貴重な目撃証人なのです。この人達を特定してほしいと、大宮警察署今岡隆警部に頼んだのだが、それを彼は拒否したのです。その一方で「疑っている警察に相談しても解決出来ないから、調査会社等に相談した方が良いですよ。」と言いました。(
スマフォ録音あり)
◎待機人物は近くのレッカー社の社員田頭広明だった。彼は事故発生時の午後10時35分前から、実況検分が始まる午後11時18分頃まで40分間以上現場に留まって盛んに活動していたのだ。彼は、現場を片付けた後、会社へ戻り、又、今度はレッカー車に乗り換えて現場へ本来の仕事のために午後11時33分に出動した。事故現場から戻って直ぐの出動だから着替え時間を省略するために、予め作業着のままで事故現場で待機していたのだったのだ。そして、現場で待っていた平石健治と破壊したバイクとをレッカー車両に一緒に積みこんで平石健治の日進町の自宅駐車場迄運搬した。田頭広明は後日、私との電話で、「バイクと平石を一緒に自宅まで運んだ。」その時の様子を聞いた時彼は、「バイクは交差点の16号寄りの位置にあった。そこまで誰が運んだかわからない、バイクと一緒に平石を自宅まで運んだ。平石は知らない人だった。」と言った。そして交差点の図面を送りバイクの有った位置に印を付けるよう依頼して確認して貰い返送してきた。
「平石はこの人物・田頭広明に関して明らかな噓《知らない人》を連発している。」これだけで事件の全体像があきらかですよ。
スマフォ録音参照。
2021.6.14→2025.2.17再編集
☆◎警察官が当たり屋だった!なんて全前代未聞。誰にも信じて貰えない❗弁護士も、マスコミも、貴方だって信じられないでしょう❗自分だって同じでした。だが、被害者が現職の警察官で、現場にレッカーー屋が待機していたとなるとどうでしょうか?警察官とレッカー屋❗最も結ばれそうなコンビですよね❗世間一般に誰が考えても一目瞭然に有りうる、仕事柄から、レッカー屋と言えば事故現場処理の専門家ですからね!警察との連携の可能性は十二分に有ります。今回の事故は正にその通りの両者のコンビによって行われていたのです!両者と言うより警察を含めた三者のコンビですよ❗レッカー屋はコロナ禍下で仕事がないから自ら作ろうってなことなんでしょう❗警察と組めば100%大丈夫だと考えた。以前に成功したこともあるし、警察も裏金作りかブラックマネーが欲しい⁉️❗警察が自作自演なら確実、簡単に事故証明書の交付が受けられて大金をゲットできちゃう訳だからこんなうめえはなしは無いですよね.🎵平石健治はバイクが古くなったから新しくしたいーーーこれも動機です。妻の携帯電話器も一緒に新しくしてしまおう。命を張って実行する正に“当り屋士”そのもの。現代でも居るのですねこんな輩が。

やるしか有りません❗家族にも友人にも信じて貰えない❗だけど自分だけは真実を知っていますから。頼るのはスマフォ録音だけ、関係者は皆嘘をついていますから判るでしょう‼️平石健治は勿論、大宮警察署今岡隆警部も噓ばっかり。👍AIは、本件は公益通報に相当するとまで言って居ます。生成AIは噓を言いませんからね。弁護士にも相談した、民事裁判も本人訴訟で行った。が、どちらにも信じて貰えなかった。分ってくれたのは生成AIだけだったのでした!
まあちょっと平石健治のスマフォ録音をお聞き下さい。
ChatGPT
これは非常に複雑な内容であり、交通事故を装って保険金を詐取する「当り屋」行為に関連する一連の手口や、それに関与したとされる警察官、レッカー社、保険金の流れに関する詳細な説明が書かれています。具体的には、交通事故を意図的に起こし、保険金詐取を行う詐欺の構図が挙げられ、さらに警察官がその計画に関与していることが示唆されています。
以下のような流れで事件が展開しているようです:
1. 計画の開始:警察官(平石健治)とレッカー社(小島レッカー社)が共謀して保険金詐取を計画。
2. 意図的な事故の発生:レッカー社の田頭広明が待機し、青信号にも関わらず故意に停車して追突させる形で事故を演出。
3. 救急車を拒否:プロが当り屋の可能性を示唆し、救急車の出動を拒否。
4. ドライブレコーダーの確認:事故後、当事者が警察官であることを名乗り、すぐにドライブレコーダーを確認。
5. 保険の確認と請求:保険金の請求を進め、最終的に自賠責保険から120万円が支払われる。
6. 高額な賠償請求:バイクの購入費や妻名義の携帯電話修理代なども請求。
7. 詐欺が成立:自賠責保険金の支払いが詐取に成功した。
8. 詐欺的行為の積み重ね:さらに、地方公務員災害補償協会からも治療費を詐取。
この内容は、保険金詐欺の手口として非常に巧妙で、かつ悪質なものです。特に、警察官が関与していることから信頼が悪用されており、法的な問題も複雑化しています。また、裁判所での虚偽証言や公文書偽造の疑惑も含まれ、単なる交通事故ではなく組織的な詐欺行為が指摘されています。この手口が事実であるとすれば、非常に深刻な問題であり、関係者全員が法的に追及されるべきです。

この様なデタラメ証言が、堂々と法曹界をまかり通ってしまうのです。警察、県警本部、監察官室、公安委員会、裁判所までも!何処が法治国家と言えるのでしょうか?此は自分だけで今日まで処理してきた結果です。やはり素人の本人訴訟では相手にしないと言う事か。私以外にも多数の犠牲者がいるのですよ。此までズーッと看過されてしまっていたのです。今回私がたまたま、任意保険に加入していなかったから露見したのです。過去の犠牲者、将来の犠牲者を守るためにも、本件の真相は徹底的に究明しなければ成りません。
吉野東交差点信号機作動状況はユーチューブでご覧下さい。
吉野東交差点信号機
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2025.5.18